SR協会
SPACE ROCK ASSOCIATION
スペースロック(SR-1)工法  NETIS NO,KK-010054
スペースロック(SR-2)工法  NETIS NO,KK-020058-V
スペースロック SR-LG工法  NETIS NO,HK-120037-A
   ARIC NO,1073
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スペースロックSR-LG工法とは
SR-LG工法とはSR-LG工法の特長SR-LG工法の用途施工実績
SR-LG工法とは、石炭火力発電所の発電時に発生するフライアッシュ(Flyash)を細骨材として再利用した、非エアー系可塑性グラウト材でトンネル等の背面空洞充填を行うシステムです。

充填材料を長距離圧送する際の流動性を確保しつつ、コンクリートの亀裂や隙間からの漏出を抑え、空洞を隅々まで充填し構造物と一体化することで耐久性を高めます。また、高い水中不分離性を有するので、湧水や溜まり水・流水のある現場に最適な工法です。

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施工方法
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  1. 現地仮設プラントにてフライアッシュ・セメント・水を加えた主材を作液。
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  1. 作液した主材をアジテータ車でトンネル坑内へ運搬。
  2. 運搬した主材をモルタルホッパーへ投入し、圧送。
  3. 可塑化材台車より可塑化材を圧送。
  4. 主材と可塑化材を注入口付近の混合ユニットにて混合し空洞注入を実施。
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  1. 作液した主材を配管により長距離圧送し、トンネル坑内へ運搬。
  2. 可塑化材台車より可塑化材を圧送。
  3. 坑外より圧送された主材と可塑化材を注入口付近にて混合し空洞注入を実施。
材料特性
品名 主成分 比重 荷姿
LG−1 ポリマー系可塑材 1.05 18kg缶
LG−2 無機系可塑材 1.32 23kg缶/264kg缶/924kgコンテナ ・LG−2P(粉体20kg/袋)
LG−3 特殊粘度低減材 2.20 8kg袋 ・ 20kg袋
配合例
SR-LG 1m3あたり
主材(900リットル) 可塑材A(50リットル) 可塑材B(50リットル)
セメント フライアッシュ LG−3 混練水 LG−1 混練水 LG−2 混練水
kg kg kg kg kg kg kg kg
400 400 0〜8 587〜591 3 47 20 35
物性
物性例(20℃)
  JHSフロー(mm) 圧縮強度(28日)(N/mm2 密度(KN/m3
目標物性 80〜150 1.5 11〜15
測定例 90 2.0 14.8
可塑性に関する規格※
項目 規格項目 規格値
流動性 フロー値(静止時) フロー値:80〜150mm 60分後100mm以下
フロー値(打撃時) フロー値:130〜205mm 60分後170mm以下
強度 一軸圧縮強度 σ28:1.5N/mm2以上
比重 比重 エア系以外:11〜15KN/m3
非漏出性 隙間への非漏出性 60分経過後において5mm以下の隙間に完全流出があってはならないこと。
水中分離抵抗性 濁度 分光光度計により測定光透過率の値により、濁り具合を確認する。
水槽内に注入材を投入する前の水の測定値の増減比率が±2%であること。
pH 注入直後から60分経過後のpH測定比率が±10%であること。
非収縮性 収縮量 28日硬化後の収縮量が2cm以下であること。
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