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SR協会SPACE ROCK ASSOCIATION

GUIDANCE

スペースロック(SR)工法には、硬化時間を自由に調節し、空隙の充填や盛土に使用する急硬材タイプ(SR-1工法)とトンネル空洞の充填、水中での充填等の可塑材タイプ(SR-2工法)、また新たに、4,000メートル以上の長距離圧送を可能にしたSR-LG工法が加わりました。ここにSR協会のそれぞれに優れた特性を持つ3工法の紹介をさせていただきます。

SPACE ROCK-1 METHOD

スペースロック(SR-1)工法[急硬性エアモルタル] NETIS:NO,KK-010054

SPACE ROCK-2 METHOD

スペースロック(SR-2)工法[可塑性] NETIS:NO,KK-020058-V

SPACE ROCK-LONG GROUT TYPE

スペースロック SR-LG工法[可塑性長距離タイプ] NETIS:NO,HK-120037-A ARIC:NO,1073

ABOUT US

当協会は急硬性エアモルタル、エアミルク(SR-1)工法、可塑性エアモルタル(SR-2)工法、長距離圧送用可塑性モルタル(SR-LG)工法の優れた特性を生かしさらなる改良と工夫を重ね、広くSR工法の普及に努めてまいります。

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